若いころからのスキンケアが化粧品を左右する?

年齢を重ねていくと『マイナス5歳肌』という言葉に惹かれて憧れてしまいます。

実は若いころのスキンケアの仕方とスキンケアの習慣が肌にいろいろな影響を与え、その結果化粧品を増やしてしまうことにつながるとのことなのです。

ほとんどの方は年齢を重ねるごとに化粧品の種類が増えていく傾向にあります。

これは若いころからのスキンケア習慣がほぼ同じ内容である方に多いようです。

自身に似合う服が自身の年齢によって変わるように、スキンケアも年齢に合った方法があるそうです。

若いころから常に同じスキンケアをしていると、年齢が現れてきた肌に対応することができません。

またスキンケアの仕方にも年齢が現れてくる場合があります。

肌をごしごしこすったり、刺激の強い拭くだけでメイクが落ちるようなものを使用したりすると、年齢を重ねていくにつれて肌にかなりの負担がかかってしまいます。

スキンケアも年齢肌に合わせて変えていくことをしなければ近い将来、化粧品があふれてしまうことになります。

基本的には20代、30代のころのスキンケアには化粧品はほとんど必要ないそうです。

肌の代謝やターンオーバーなどが活発で、よほどのことがなければターンオーバー周期が乱れることがないためです。

そのため脂性肌や乾燥肌などで悩んでいる方以外は、肌の汚れをしっかり取り除く洗顔(しかし刺激は与え過ぎない)をして保湿目的の化粧品を使用するだけでいいのだそうです。

40代、50代に入ってくると、今までのスキンケアから保湿を中心としたスキンケアに変えていく必要があります。

若いころの生活習慣や嗜好品摂取の影響が多く出始める時期であると同時に、更年期が始まる年代のため女性ホルモンが急速に減少して、体全体に影響が及んでくる時期でもあります。

そして60代に入ってくると今まで乾燥肌ではなかった方でも肌の乾燥が気になってくるそうです。

皮脂を落としすぎないようコントロールし、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの皮膚の弾力性を作る成分を食事や化粧品から摂取する必要があるのです。